ZWO ASI385MC

ZWOがPlanetary Cameraとして販売しているCMOSカメラです。

ASI385MC
国内では、何社かが取り扱いをされています。

センサーにSONYのIMX385というイメージセンサーが使われていて、サイズは1/1.9インチ(7.3x4.1mm)です。
APS-Cのセンサーサイズ(23.6mmx15.8mm)と比べると面積で1/12ぐらいしかありません。
解像度は1936 x 1096ピクセルで、1ピクセルの大きさは 3.75 μmです。

カメラのスペックについては色々と複雑ですが、高画素数でピクセルサイズが小さくなることは、淡い天体の光を拾いやすいかどうかとのトレードオフなのかなと思います。

ASI385MCは、色々なスペックのバランスが取れていて、使いやすく、ZWOの天体用CMOSカメラにしては入手しやすい価格のいいカメラだと思います。

私は小学生の頃、アンドロメダ銀河を見てみたかったので、実際どの程度の大きさで見れるのか購入前に確認してみたいと思いました。
便利なサイトが色々あって、例えば下記のサイトでは機材の情報を入力すると、実際の星図上で視野の大きさを確認できます。
TELESCOPIUS - Telescope Simulator

Samさんのブログを参考にちょうど良さそうかな?と思った ASI385MC と、SVBONY SV503 80EDに0.8レデューサーを組み合わせてアンドロメダ銀河に合わせてみるとこんなのになります。
アンドロメダ、でっかいな!
andromeda

逆に小さくて明るくて見やすい惑星状星雲、M27とかはどうだろう?
M27
これはちょうど良さそうです。